約 1,762,868 件
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/985.html
体はなんかよくわからないもので出来ている。クワタくん ■選手DATA 項目 回答 年齢 1984.6.12 性別 男 身長 169cm 体重 72kg 血液型 O型 地域 阿波 職業 ホルマリンと戦い続ける 野球暦 少年野球3年間→14年ブランク→草野球開始 守備位置 三塁手、外野手、投手 投打 右投右打 特徴 色々と黒い 嫁 ゆみづかさっちん 登場曲 夢ノート 座右の銘 平和のための禍根は根こそぎ断て 一言 みんなで楽しく野球しようぜ! ■選手解説 経歴 幼少時代に父親が見ていた野球中継が最も古い野球の記憶。クロマティがセンターオーバーサヨナラツーベース打ってたのを覚えている。 でもヤクルトファン。飯原大好き。でも亀井も大好き。 小3から野球を始めるも守備が下手なことと鈍足もあって三年間スタベン、代打の切り札(と自分では思っていた)として過ごす。この時一応全ポジション経験済み。 中学~高校は全く野球に触れず。学校卒後、6年半のあいだ兵庫で暮らす。一応仕事はしてたけど半分ニート。 その後半年間マジニートとして過ごし、中途採用の面接を受けに行ったら一発で就職決定。正直ここでもうすぐ俺事故るんじゃないかと本気で思う。 細々と草野球で活動中。2010年8月、VBSへの参加を決めた。 野球選手として 一応経験はあるものの、ブランクが長すぎて正直素人に毛が生えた程度。定評があった打撃ももちろん衰退。 2011年から少年野球時代の右打席に戻ったが、左打席よりはだいぶマシの様子。 守備位置は主に外野・三塁手。他のポジションも守れるが状況判断があまりよくないため二遊間の起用は危険。 打者としては典型的なプルヒッターで流すということを知らない。外角球に踏み込んでセンターに打ち返したと思ったらサードライナーとかよくある。 つまりケースバッティングとができない自己中バッターである。でもバントは意外と上手かったり。 参加している草野球チームの事情のため投手に挑戦中。ストレート、カーブ、スプリットを基本に常に新球種にトライしているが会得は出来ていない。つか曲がっても他と見分けがつかない。 一応縦カーブとフォークはそこそこ変化するが、暴投率が異常に高いため封印中。 本人としては球威の問題もあるがストレートで押すより変化球でかわすほうが好きな様子。その割にコントロールは残念である。 ■自己査定(パワプロ風) 野手 ミート パワー 走力 肩力 守備力 E回避 特殊能力 E C E C E E 初球○ チャンス2 強振多用 積極打法 三振 ケガしやすい2 エラー 送球2 ルンバ 投手 球速 コントロール スタミナ 投球フォーム 変化球 特殊能力 100km/h F D スリークォーター カーブ1 スプリット1 四球 寸前× 安定度2 ■通算成績 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 1 1 0 1 0 0 12.00 3 4 3 4 3 6 4 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 2 6 .500 6 3 1 0 0 0 0 0 4 0 ■最近の試合 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 8/29 某チーム 地元 負 3 4 3 4 3 6 4 日付 対戦相手 場所 結果 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 8/29 某チーム 地元 負け 3 .333 3 1 0 0 0 0 0 0 4 0
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96329.html
キアステン クリスティンアダンマークの別名。
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/121.html
プロローグ 第1話 入隊 第8話 強者・前編 第2話 再会 第8話 強者・後編 第3話 試練 第9話 師弟 第4話 秘密 第10話 神話 第5話 想い 第11話 試験・前編 第6話 期待 第11話 試験・中編 第7話 戦闘・前編 第11話 試験・後編 第7話 戦闘・後編 第12話 卒業・前編 ・ 第12話 卒業・後編
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/137.html
第1話 ベルクの招待 第2話 プリンセス 第3話 不穏な晩餐会 前編 後編 第4話 束の間の平和 第5話 獣と呼ばれた戦士 第6話 カセドリア崩壊 第7話 ローグローブ防衛戦 第8話 聖女王の思い 第9話 シェルン攻防戦 第10話 カセドリアの再興 第11話 沙羅の決断 前編 後編 第12話 蠢く陰謀 第13話 繰り返す悪夢 前編 後編 第14話 沙羅の旅立ち
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6803.html
登録日:2010/02/02 Tue 19 50 38 更新日:2023/02/25 Sat 14 33 29 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS シンカー ゾイド ハマシュート プテラス ヘリック共和国 不遇 小型ゾイド 撃墜フラグ 旧式 爆撃機 翼竜 金属生命体 トミー(現:タカラトミー)の展開するゾイドに登場する小型ゾイドの内の一体。 番号 RMZ-21(旧) RZ-010(新) 所属 ヘリック共和国 分類 翼竜型 全長 10.3m 全高 8.2m 全幅 3.7m 重量 21.6t 最高速度 マッハ2 乗員人数 1名 武装・装備 (旧) 20mmバルカン砲×2 空対空ミサイル×2 機関砲 (新) 16mmバルカン砲 空対空2連装自動追尾ミサイル 空対地2連装ミサイルポッド×2 プテラスとは、ヘリック共和国の空軍における主力戦闘ゾイドの一つ。 数を支える小型ゾイドとしては、配備数と戦闘能力のバランスがもっともいい。 【開発経緯】 まだヘリック共和国がゼネバス帝国と分裂する以前、空軍ゾイドとしては水鳥型の「グライドラー」が主力だった。 これが旧式化し、直系の後継機である猛禽類型「ペガサロス」が開発された。 対するゼネバス帝国にはこれといった空戦ゾイドがなく、共和国の独壇場となっていたが、やがてゼネバス帝国がシンカーを開発・投入する(*1)。 シンカーは速力こそ控えめだが装甲が厚く、グライドラーやペガサロスの火器では通用しなかった。対して、シンカーのビームはグライドラー・ペガサロスを一撃で落としてしまう。 この状況を覆すべく開発された「対シンカー用」飛行ゾイドがプテラスなのである。 【性能】 旧来のコックピットに対して細身な頭部、そして中抜き型の翼が特徴。 この翼は折りたたむことができ、状況に応じて変形させることで高速移動から滞空まで、幅広い運動を可能とする。 (アニメ「/0」でビットが搭乗した際、翼を畳んでロールし、翼を開いて安定飛行に戻る、というシーンがある) 加えて、滑走路がない場所でも飛びたてる、優れた離着陸能力を有していたため、使い勝手が非常によかった。 火力面でも、狙いをつけやすいコックピット下部のバルカンと、シンカーにもダメージを与えて撃ち落とせる威力のミサイルを装備。 特に空対空ミサイルの装備が画期的で、重装甲のシンカーを圧倒できた。 また立派な脚部は接近しての蹴り技が可能で、これもまた運動性に劣るシンカーの脅威となった。 もっとも、シンカーの奇襲性能や汎用性は依然として驚異的なことに変わりがなく、共和国が完全な対抗策を打ち出すのは半世紀かかるが…… 中央大陸戦争中期のプテラスは専ら戦闘機ゾイドとしての役割を充てられたのだが、サラマンダーの支援機や、時にはその代替用として爆撃仕様が導入されることもあった。 【活躍】 中央大陸戦争中期では主力戦闘機ゾイドとしてさまざまな戦場で活躍。 ゼネバス帝国が開発した、始祖鳥型ゾイドシュトルヒは、その対抗馬ともされている(*2)。 ところが、ゼネバス帝国がニクス大陸のガイロス帝国と提携し、ドラゴン型ゾイドレドラーを開発したことで風向きが変わる。 プテラスを大きく上回る体格とスピードを誇るレドラーにはあらゆる面でかなわず、一気に旧式化。 レドラーは基本スペックでは火器を搭載しないのだが、実際にはレーザー機銃や各種ミサイルを搭載することが可能なので、実質火力面でも格差が発生。 加えてフロレシオ海戦においては、迎撃に上がったプテラス部隊が、爆装していたレドラー部隊に一方的に切り刻まれて敗北するという事態が発生。 軽快な装備をしていたはずのプテラスが、爆撃装備で重くなっていたはずのレドラーに敗れたこの戦いは、プテラスの性能がレドラーにまったく追いつけていないことの証明となってしまう。 その後、共和国はレドラー並みの体格を誇るプテラノドン型ゾイドとしてレイノスを開発し、以後はこちらが空軍の主力となる。 ただ、それでも空を飛べてかつ数の多いプテラスの存在意義は薄れておらず、偵察や支援、制空権下における爆撃など、わりと多くの面で活躍を続けていた。 やがて、惑星大異変からの再軍備時代においては、サラマンダーとレイノスがほぼ絶滅寸前となったため、一時的に空軍主力機として返り咲く。 しかしガイロス帝国はレドラーの確保に成功していたため、のっけから暗雲が立ち込めた。 実際、共和国側としてもプテラスを主力戦闘機として運用するつもりはなかったようで、レイノスの後継機としてストームソーダーの開発を急ぐ一方、 プテラスは開戦当初から爆撃機としての運用を進めていた。 中盤からはより爆撃機としての性格を強めていき、主力戦闘機としてはストームソーダーや復活したレイノスへと譲っている。 【アニメでの活躍】 アニメ第一期より登場。 レドラーと交戦する場面こそなかったが、バトスト同様にすでに戦力としては心許ないのか、主に偵察に使われているようだ。 ロブ・ハーマンやオコーネルがよく搭乗しているが、どういうわけだかほとんど撃墜されており、ハマシュートとして度々ネタにされる。 また、一機は帝国軍に流出し、さらに盗賊団に流されて謀略に使われるなどしていた。 二期の/0ではプテラスボマーが登場。 ジェミーの愛機であり、「僕のプテラスぅ〜」と頬ずりするほど溺愛していた。キモイ だが、暴走した爆弾娘リノン・トロスに強奪されたり手荒に扱われたり、偵察のため出撃したと思ったら撃墜されたり、 挙句の果てに、より高性能なレイノス購入の資金繰りのために無断で売却されたりと、持ち主の偏愛に反比例するかのごとく散々な扱いを受けた。 【機体バリエーション】 プテラスボマー プテラスに、専用の爆撃用ユニット「ボマーユニット」を装備した状態。 運動性能はやや落ちるものの、対地爆撃能力が大幅にパワーアップ。対空ミサイルも搭載し、空中における制圧力も上がった。見た目もなかなかスタイリッシュ。 戦闘爆撃機としてプテラスの存在意義を復活させた傑作ユニット。 ストームソーダーがレドラーを駆逐し、プテラスボマーが爆撃を行うという組み合わせは強烈の一言で、帝国の補給線をズタズタに寸断。 この補給部隊に参加していたムンベイによると、彼女のグスタフを除いてほぼ全滅したらしい。 その昔、帝国こそが空爆で猛威を振るったことを思うと、陰謀ありとはいえ先帝陛下はさぞかしお怒りであろう…… 偵察型プテラス 旧バトルストーリーで登場した改造機。背中にレドームを搭載した白い機体で、その名の通り偵察任務に従事する。 この機体から向こう「プテラスの背中にレドームを載せてみた」「偵察仕様やってみた」は割かし定番改造となっている。 プテラス偵察用レドーム仕様 アニメ一作目に登場。プテラスにレドームを乗っけた哨戒機。ノーマル機ともども出たそばから撃墜されることが多かった。 プテラスレドームスペシャル 共和国軍デストロイヤー兵団所属の改造プテラス。 ほとんどの武装を外して、代わりにドーム状の3Dレーダーを装備した機体。 上空から状況を把握し、ウルトラザウルス・ザ・デストロイヤーに正確な砲撃目標の位置を知らせる。 ガンスナイパー用のワイルドウィーゼルユニットを加工するだけで作れるため、プテラス改造機の中では再現が容易な部類に位置する プテラスジェミニィ 漫画「機獣新世紀ゾイド」に登場するオリジナル機体。 プテラスを二機並べて合体させたような姿をしている。「比翼連理」が元ネタだろうか。 主に偵察等の情報収集用で、戦闘能力はほぼ皆無と思われる。初登場は二巻。 シルバープテラス アニメ版に登場。 両翼にガトリング砲を搭載し、爆撃や迎撃などに使われる。機体色はその名の通りシルバー……ではなく、黒っぽいグレー。どこがシルバーなのかは一切不明。 というかそもそも劇中では普通にプテラスとしか呼ばれなかった。 ガトリング砲はプテラスに乗せるには大きすぎるようで、バランスも命中率もあまりよくないらしい。 加えて、それだけして搭載しておいて火力面もたいしたことがないようだ。 【ゲームでの活躍】 「ゾイド2 ゼネバスの逆襲」ではウラニスクの町の隠し部屋に隠されており、入手すると階級が1上がる。 しかし戦闘能力が低く、偵察もそれほど使う機会がなく、何よりそれなりに高い値段で売れるためすぐにゾイドショップに売り払われ、カノントータス(300G。初期装備のキャノン砲を外して別々に売ればお金稼ぎになる。ただし序盤限定)購入の資金にされる事も多々。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェミィ自身も大体後方支援だったな 荒鷲モードもあったけど -- 名無しさん (2014-04-07 01 34 40) FC版の1では「アイテム扱い」2では「初期の仲間」だったな。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 21 33) ↑同じくFCのゾイド黙示録では飛行タイプ小型ゾイドの座をバトルクーガーに奪われて欠席……まぁ発売時期的にしょうがないか -- 名無しさん (2015-06-01 17 01 30) 知る人ぞ知るPS版のアレでは1だと対空に依りすぎて使いにくかったが、2ではボマーの実装もあって終盤でも戦えるくらいには強化された。えがった -- 名無しさん (2018-12-22 18 43 14) 平成ゾイド終盤の空を支配したのがプテラスの子孫であるディメトロプテラとそのライバルであるシュトルヒだったと思うと感慨深い -- 名無しさん (2019-10-16 01 19 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/19450745/pages/66.html
我が同胞よ、人間たちの信仰は弱まった。我々神々の存在を再び示す時が来たのだ。 アステレス 所属 神 固有能罪符 番いの救済(アルカナ)+偽りの厄災(エニグマ) 年齢 不明 誕生日 不明 好物 不明 セレスティエデンの神。固有能罪符を2つ持つ。 目的 不明
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/72.html
カード名 CEO アマテラス カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【オラクルシンクタンク】 種族 ノーブル 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 10000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V】:あなたのターン中、あなたの手札が4枚以上ならこのユニットのパワー+4000。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC(1)し、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。 起【V/R】:[SB(8),CB(5)]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、5枚まで引く。 グレード3の【オラクルシンクタンク】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】。 自信の手札によってパワーが上がる永続能力はあなたのターン中なので、手札2枚のときにアタックした後、 ツインドライブによって手札が4枚になるので効果を発動する事ができる。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/006 RRR 春乃壱 我が望みを形とせよ。照らし出せ、八咫鏡!
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2123.html
【名前】 アステロイド 【読み方】 あすてろいど 【登場作品】 『Stream』(『BEAST』) 【詳細】 アニメ『Stream』に登場した、アニメオリジナルの特殊なナビ。 デューオの試練の一環としてデューオ側が作り出しており、ネットナビやダークロイドとは異なる。 初登場は、第3話「アステロイドの脅威」のビーストマン。 デューオの使者である地球外ネットナビ・スラーが、主であるデューオの命により、デューオの試練のために人間たちの前に現れ、アステロイドと「ディメンショナルチップ」を託していく。 地球でこれまで倒されたネットナビのデータを基に作られている(*1)。 姿かたちはそれらのナビと同じだが、データ形式にはある程度の差異があるような描写がある。(*2) オペレーターの欲望(悪意)を実現するために基本的にはオペレーターの命令に従い行動する。 そのためネオWWWをはじめとする凶悪なオペレーターには常に忠実で友好的に接している。 一方、オペレーターが改心して行動を中止するように命令した場合、オペレーターを見限り危害を加えようとすることがある。 (例としてはプラントマン、ヤマトマン) 最悪の場合、オペレーターに悪意がないにもかかわらず勝手に暴走することもある。 上記の通りかなり身勝手なナビが多く、オペレーターのことを自分に都合がいい道具のようにしか思っていない。 『Stream』最終話でデューオの試練を終えたことで、仲間になったナパームマン以外のアステロイドは全て消え去っていった。 ナパームマンに関しては次作『BEAST』でもCFナパームマンとして登場した。 能力 ネットナビとは異なる様々な超常的能力を下記のように有している。人類が知覚し得ない、デューオの持つ超テクノロジーによって実現しているものだろう。 オペレーターの悪意を増幅させる アステロイドのオペレーターとなった人間の悪意を増幅させるように仕組まれている。 これは後述の、彗星に注ぎ込む能力とリンクしている。 オペレーターの悪意を30年前のデューオの彗星に自動的に注ぎ込み続ける デューオは人類が誤ったネットワーク文明を歩み始めた30年前の地球から未来を宇宙から消し去ることで、「地球抹殺」を成し遂げようとしている。 そのためデューオは、熱斗達にデューオの試練を与えた直後にデューオの彗星を30年前の地球のアメロッパに打ち込むことで、地球抹殺のカウントダウンをスタートした。 デューオの彗星が地球抹殺のために起動するエネルギーは、アステロイド達が人間達から集めた「悪意」のエネルギーとなっている。 したがって、人間が自らの欲望のためにアステロイドを求めれば求めるほど、彗星に注がれる悪意のエネルギーも増えていく。 彗星に悪意のエネルギーが溜まり切れば、その瞬間にデューオの彗星は起動し即座に地球抹殺が発動する。 そのためアステロイドとは、地球抹殺という爆発を起こす爆薬のような存在となっている。 現実世界に実体化できる スラーがオペレーターに、アステロイドと共に与えた「ディメンショナルチップ」と呼ばれる特殊なチップをスロット・インすることで、アステロイドはディメンショナルエリア無しで現実世界に実体化を果たす。 実体化したナビは遥かに巨大で、3m越えのサイズ。 デューオは第1話、第2話にてウイルスを超巨大化のうえで実体化させていたので、これに類似する技術の一つといえる。 パワーやスペックがオリジナルより高い 元のナビや通常ナビよりも、能力などで優れている面を持つ。 例えば第5話では、デザートマンはダークロイド時の弱点の水攻撃をある程度克服している。 また、第29話では、ドリルマンを授かったラットが「流石アステロイド。パワーが違う」と称賛。 西古レイに授けられたフラッシュマンは、第7話「ナビカーレース!」、第17話「ダークチップ再び」などで、ダークロイド時には無かった「催眠能力」を駆使している。 【余談】 ネットナビではないが、ネビュラのディメンショナルコンバーターのエネルギー源にはなるようで、第50話「バレル大佐」にてDr.リーガルが50体ほどのアステロイドを誘拐していった。 アステロイドとは、「星のような形」という意味を持ち「星芒形」ともされる。(また、小惑星もこう呼ばれる) 地球外の存在に作られ、彗星などをテーマにしている『Stream』にマッチしたネーミングとなっている。 「ロイド」という言葉は前作『AXESS』や原作『4』、『5』で「ダークロイド」という形で、○○ロイドといった命名法則になっているので、本来の意味のアステロイドとのダブルネーミングにもなっている。 アーケード版『バトルチップスタジアム』では、フォルテのP.Aとして電気属性のカオスナイトメアである「アステロイドナイトメア」が存在していた。(*3) 登場したアステロイドとオペレーター(登場話順) ビーストマン (犬飼猛雄) プラントマン (まめ男) デザートマン (砂山ノボル) ストーンマン (葉月ユイ) フラッシュマン (西古レイ) ビデオマン (ナルシー・ヒデ) コールドマン (イワン・コオリスキー) グラビティマン (マック ハリー(マクハリブラザーズ)) ヤマトマン (イリヤ) ナパームマン (土門凱→六尺玉燃次) ボンバーマン (銀行員の男) エアーマン (コード将軍) ブライトマン (ケン) ドリルマン (ラット) スターマン (安藤ロメダ) ソードマン (ディープ・カバセ) スパークマン (オペレーター不明) ボウルマン (オペレーター不明) バーナーマン (オペレーター不明) ビーストマン、デザートマン、フラッシュマン、ビデオマン以外は、その後の話でその他の人間にも大量に与えられている。
https://w.atwiki.jp/syujuu/pages/14.html
ノーダステラ 基本情報 本作の舞台。大国に囲まれた小国。首都の名前はMiscellanea(ミセラニア)。ラテン語で「ごった煮」の意味である。魔法に長けており、魔法に関してはシステムや福祉がしっかりしていることもあり、多くの主従が集まる。「来る人拒まず、去る人追わず、人外は管理・監視をしたい」という国風のお陰もあり、人・もの・文化の交流が盛ん。国名はラテン語で、結び目を表す「Nodus」と国を表す「Terra」がくっつき、英語の影響を受け訛った。 宗教も様々である。元々根付いていたのは、自然や人外に対するアニミズム的なもの。キリスト教、イスラム教、仏教……などは他国からもたらされたものである。実に多くの宗教が入り乱れているが、割合の殆どを占めるような大きな勢力は無いため激しい宗教戦争の歴史は無い。 行政と政府機関 ノーダステラは王国であるがいくつかの省を設置し政を行っている。ただし、省に勤める者は上流階級の人々で占められており、“民主主義”とはまだ遠い、貴族政治である。 【①国家運営最高議会】 各省のトップ(大臣)が集まる議会。議長はノーダステラ国王である。 【(①)中央監査】 監査担当の機関。機関のピラミッドからは外れ、独立している。 【②警察庁】 国家運営最高議会直属の組織。魔法関連外の犯罪をメインにしており、魔法絡みの犯罪は魔法省と連携して捜査などを行う。 【②各省】 (1)魔法省 カンパニーの統制や違法カンパニーの発見・対処。魔法兵の養成や管理をしている。 この機関の下にカンパニー代表委員会があり、その下にカンパニーがある。 ※カンパニー代表委員会⋯各カンパニーのボスとその使い魔が集まった委員会。委員長はSmoky Crownのボス、カンナヅキ(詳細はカンパニーの方に記載) (2)財務省 国庫の管理、国の予算の管理をしている。 (3)防衛省 国の防衛、兵の管理(こちらの兵は魔法を使わず物理攻撃のみ)をしている。魔法省と組んで仕事をすることも多い。 (4)外交省 他国の要人の接待や外交官の派遣など外交関係全般を担当している。 (5)環境管理省 人外の住んでいる場所の保護、管理をしている。職員の人外率が一番高く、人間:人外=7:3である。 ※ここに勤める人外は人間と契約をしている訳では無いが、政府機関の職員として国に直接管理されている。 (6)経済省 国内の経済の安定を図り政策を練り実行する機関。国立銀行の管理もしている。 (7)厚生労働省 福祉・労働関係の事をしている。調査委員会を他省やカンパニーに派遣し、労働環境などを調べに来る。 (8)教育教養省 学校・図書館、美術館など国立文化施設の管理や、伝統の継承と保護をしている。 [(9)法務省] 法律関係の仕事を行っている。他の省と違い、国家運営最高議会からは離れ独立気味な、少々特別な機関。この省の下に最高裁判所を筆頭に各種の裁判所がある。 施設等 カンパニー(Tick Tack Rod・Titania s Nap・Smoky Crown・Tricky Kitten) 居待亭 天文台 華街 雅楽峠
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/195.html
【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力A++ 耐久A++ 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具A 【スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 アステリオスはバーサーカーであり、言語は辿々しいが、かろうじて意思疎通は可能なので、他のバーサーカーよりは遥かに御しやすいだろう。 怪力:A 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 天性の魔:A++ 英雄や神が魔獣に堕したのではなく、怪物として産み落とされた者に備わるスキル。 アステリオスは、人の身では絶対に不可能なランクの筋力と耐久力に到達している。 深淵のラブリュス:C 彼が所有する二振りの巨斧。 迷宮の象徴であり、ラビリンスの語源でもある。 元々は両刃の斧であったが、アステリオスはそれを二振りの斧に組み替えた。 【宝具】 『万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)』 ランク:EX 種別:迷宮宝具 レンジ:0 最大捕捉:14人 アステリオスが閉じ込められていた迷宮の具現化。 固有結界に限りなく近い大魔術であり、世界の下側に作り出される。 アステリオスは「己がかつて生きていた場所」を回想するだけであり、一旦発現してからは、「迷宮」という概念への知名度に応じた難易度で形成される。 発現後はアステリオスを倒すか、あるいはアステリオスが敵対者を全滅させるかしない限り、消えることはない。 一度消えても、時間が経過すればまた作り直すことは可能。 ただし、その際は前回と異なる迷宮でないと立ち所に踏破されてしまうだろう。一度解かれた迷宮は、最早迷うものではないのだから。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】